技術の犬小屋

Webプログラミングを餌に生きる犬のメモ帳

業務でCakePHPってFrameworkを使う機会があったので、ちょっとしたメモ。
今回の業務ではCakePHP2.0を使用した。
 
 

設計モデル”MVC”とは

MVC(Model-View-Controller)とはソフトウェアの設計モデルの一つで、処理の中核を担う「Model」、表示・出力を司る「View」、入力を受け取ってその内容に応じてViewとModelを制御する「Controller」の3要素の組み合わせでシステムを実装する方式。

 
IT用語辞典より引用
 
 
上記の説明がまさに的を得ている。CakePHPはModel, View, Controllerの3つの塊で1セットになって機能する。
 
Cakeでは各ファイルは命名規約に従って名前付けを行わなければならない。
 
以下に命名規約について一覧をまとめておく。
 
 
 

Model

ModelファイルはModelフォルダ直下にキャメルケースの命名規約で設置する。
 
例:
../Model/CakeSample.php
 
 

View

ViewファイルはViewフォルダ直下にキャメルケース+複数形でフォルダを設置し、その中に実装メソッド名の.ctpファイルを設置する。
 
例:
../View/CakeSamples/index.ctp
 
 

Controller

ControllerファイルはControllerフォルダの直下にキャメルケース+複数形+”Controller”の命名規約で設置する。
 
例:
../Controller/CakeSamplesController.php
 
 

DB

Modelと関連付けられるDBのテーブルはアンダーバー区切り+複数形の命名規約で設置する。
 
例:
cake_samples
 
 
 
 
よくよく調べてみると、付属ツールのBakeを使えば、この命名規約に沿ってファイルを自動生成してくれるみたい。命名規約だけ面倒だが、それ以外は物凄く楽。リクエストURLの拡張子を変えるだけで内蔵されてるmod_rewriteがURLを書き換えて表示方法を変更してくれたりする。
 
 

CakePHP2.xにおける重要関数 arrow-right
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