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一過性ではない中毒

夏のライダーはできる限り身軽になりたいものだ。普段使っているバックパックも夏場は背中が蒸れて暑いので、出来ることなら背負いたくない。そこで最近はCote&CielのISARAUを購入し、ショルダーバッグ、ウエストバッグ、バイク用のシートバッグとして3Wayで活用しているのだが、これがなかなか気に入っている。

このバッグの良いところは見た目がおしゃれだし、DP1 Quattroやfpがピッタリと収まるところ。この記事だけでは語り切れないのでISARAUの話はまた別の記事でやりたい。

今回はDP1 Quattro 1台で身軽な夏ツーリング。蔵王の長老湖とやまびこ吊り橋へ行ってきた。

DP1 Quattroの魅力の一つとして、「軽快さ」を挙げたい。今回持ってきたISARAUにも余裕で収まる小ささだから持ち歩きが容易で、画角が広いから手振れしにくく三脚が不要。そして、なんと言ってもFoveonセンサー。

しかし、弱点もある。ISO感度が上げられず暗所性能が極端に弱いのは知られたところだが、それよりもこの時期に気になるのが熱への弱さ。夏の猛暑日は一瞬でハザードランプが点滅する。
CanonやNikonのプロ機が極限の環境に耐えうる訓練された兵士だとするならば、Foveon機は暗いところはダメ、暑いところもダメという、お嬢様である。

でも、俺はカメラに対して「撮らせてくれてありがとう」って気持ちを大切にしているから問題ない。撮れて当たり前ではなく、DP1に撮らせてもらってるんだ。こんなに暑い中、撮影に付き合ってもらってるんだ。そう、これはDP1とのデートなんだと。お嬢様をエスコートしろ。

考え方を変えるのが長く付き合うコツかもしれない。出てくる絵は素晴らしいんだから少しくらい短所に目を瞑ったっていいじゃないか。

相変わらず金属を撮ると質感がすごい。

すぐ近くにあるKitchenななほしでお昼ご飯。ここはキャンプ場が併設されていて、その管理棟も兼ねているらしい。素敵なキャンプ場だったのでそのうち泊まりに来たいなぁ。

内装が綺麗で居心地が良い。メニューはアウトドア感満載。今回は自家製プルドポーク丼を頼んでみた。量も多い、価格も安い、美味い。食べ進めていくと段々口の中の水分が持っていかれるので少し量減らしてスープとか付いてたら嬉しいかな。でもワイルドな料理で写真映えするし、おすすめ。

昼食後は付近を少し撮り歩く。

ここにいるとキャンプやりたくなってくる。

恒例のバイク撮り。

写真左のRazorbackのシートにISARAUがマウントされてるんだけど、分かるかな?

これくらい近場のミニツーリングはあまり疲れずに適度にリフレッシュできていいなぁ。次回来るときはキャンプしよう。

長老湖

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